• 布に直接書いて自然乾燥するだけで定着、洗濯もOK
• 水性ですので混色、濃淡、ニジミ、ぼかしも自由自在
• 大変な準備や後処理（アイロン掛け不要）も不要で簡単に布書きができる
• 様々な布にOK（綿・麻・ポリエステル・デニムなど）
• 取り扱いが簡単（水性のため沈殿しません）
• 熱処理不要（書いた後自然乾燥するだけです）
• 乾きが早く洗濯OK（自然な風合いでごわつき感も少い）
• 混色／水で薄めてもOK（注意：5倍以上薄めると定着力が落ちる場合があります）
• 乾燥後は色重ねもOK

＜ご使用手順＞
○衣服に付きますと取れません。飛び散りや汚れ防止を十分に行ってください。
○ご使用前によく振ってください。
○裏移り防止用に布の下に必ず下敷き（新聞紙、布、サンドペーパー、等）を敷いてください。
○原液または水で希釈して、筆に付けて直接布地に書きます。その際、下敷きが布に付く場合があります。
○書く前に布地を洗濯し、糊分を落としてください。定着や書き味がよくなります。
○キャップはしっかり締めてください。
○ご使用後は筆をしっかり洗って、よく乾燥させてください。
○洗濯は完全に乾いてから行ってください。

＜ご使用上の注意＞
●衣服や白木などに付くと取れませんので、飛び散り、汚れにご注意してください。
●皮膚に直接塗らないでください。
●目や口に入らないようにしてください。
●子供の手の届かない場所に保管してください。
●直射日光や高温になる場所に保管しないでください。
●目的以外にはご使用しないでください。

＜快適に書くためのヒント＞
※Tシャツなどに書く場合は、布の下に少し粗めの紙やすり（サンドペーパー／#40〜#100）を敷くと布が動かず、裏布に色移りせず、乾燥時の引っ付き防止になります。